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SHEIN(シーイン)、フランス・パリ常設店舗を現地レポート【AIL INSIGHT】
高嶋 一行|AILメディアパートナー
AIL編集部により一部編集

2025年11月、中国発のファストファッションEC「SHEIN(シーイン)」は、フランス・パリに初の常設店舗をオープンしました。店舗はパリ・マレ地区の老舗百貨店 BHV(ベー・アッシュ・ヴェー、以下BHV)の6階に出店しています。オープンから数か月が経過した今、店舗の状況はどのように変化しているのでしょうか。現地での取材を通じて、同店舗の様子や特徴、売場の構成を紹介していきます。
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歓迎と反発が交錯 「SHEIN(シーイン)」ブランド初となる常設店舗をフランスにオープン

パリ・マレ地区にある老舗百貨店BHVにオープンした「SHEIN」
売場面積は1,000㎡以上に及び、6階フロア全体で展開されている(筆者撮影)
「SHEIN」のBHVへの出店をめぐっては、当時、パリ市内で賛否両論が巻き起こり、抗議活動も行われました。また、同百貨店では、「SHEIN」と同じ売場での販売に反発したフランス系ブランドが、店舗から商品を引き上げたり、出店の撤回を表明。さらに、一部の専門店やブランドもBHVでの売場を閉鎖し、撤退しています。
執筆者
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高嶋 一行|KAZUYUKI TAKASHIMA
Showcase Tokyo 代表・在英ライター|AILメディアパートナー
ファッション専門学校卒業後、渡英。「ELEY KISHIMOTO(イーリー キシモト)」にてデザインアシストを経験。現在は英国を拠点に日本ブランドの海外セールスを行うエージェント「ShowcaseTokyo」を運営。東京ファッションウィーク参加ブランドなど、日本のデザイナーズブランドの海外進出や新規取引先開拓の支援を行っている。 パリファッションウィーク期間では年4回それぞれのシーズンに営業担当する日本ブランドと共に参加。バイヤー向けの展示会を開き、ヨーロッパを中心に海外のお店やバイヤーとの取引を進める。


